
スタートは11:30と遅めのため、ゆっくりと名古屋を出発。自宅から2時間半で到着しちゃいます。
以前、この大会を後援している企業に勤務していたこともあり、会社(工場)敷地内のグラウンドが会場という環境にわくわくしました。

湾岸線を走るフラットで所々道狭なコース。当日は別府大分マラソンや丸亀ハーフマラソンなどの高速レースが西日本でありましたが、エリート選手さながらの学生ランナー300人程と一緒にスタート。
箱根駅伝でおなじみの青山学院、駒澤、順天堂、早稲田のランナー達。跳ぶように走る彼等とすれ違う度に興奮し、2度程アドレナリンが出ましたね〜。仮装ランナーもほとんどなく、運営的にガチな印象を受けました。

名古屋からアクセスの良い横浜。レース後は都心のスパでのんびりもよし、中華街、ベイエリアに繰り出すもよし。東京マラソンの前哨戦として参加された方も多そうですね。来年から始まる横浜マラソンに向けて注目のエリアです。
